本日の作業
畝の上に木の枝からのせていく
畝1㎡に対し、乾燥した状態で約5キロ分のエサをのせていきます。なぜ、”エサ”と呼ぶのかというと、菌ちゃん(糸状菌)が食べにやってきてくれるからです!
今回、私が用意したエサはこちら!
- 木の枝
- 落ち葉
- 草
- もみ殻
しばふ
この中でどれが一番集めるのが大変だったでしょう?
正解は・・・
草でーす!ススキとセイダカアワダチソウを採ったのですが、まだ元気に茂っている10月だったので、茎が固くて切るのが大変でした・・・。ススキ刈り
冬に入って枯れ始めてから採るほうが楽かもしれません。12月にもう一度草集めに行こうかと思っているので、状況を報告します!
前置きが長くなりましたが、見出しの通り木の枝からのせていきます。理由については次回の記事でお話していますので、ぜひ参考にしてみてください。
長い枝は10〜20cmに切る
なぜ切るのかというと、今後植え付けをするときに長いと邪魔になってしまうからです。でも、この切る作業は枝を拾うと同時にバキバキ折ってしまったほうが効率がいいと思います。
私は、バキバキ折れる太すぎない枝を集めたのですが、夫は割と太い枝も集めていたようでそれを折らずに長いままでした。太いと折るのが大変ではあるのですが、畑に入れると長持ちしてくれるので、切るのを頑張れそうな方は、太めの枝を集めてもいいかもしれないです。
しばふ
私は、夫にノコギリで太い枝を切ってもらったよ
枝の次は落ち葉をのせるのですが、枝を切る作業に時間を取られタイムオーバー。全然進まない・・・笑
本日のまとめ
枝はあらかじめ10〜20cmに切っておくと畝にのせるときに楽ですね。
次回、畝づくり7日目に続く・・・。
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