
菌ちゃん農法で大根って育つの?結論、めっちゃ立派な大根が収穫できました。栽培中の管理はほとんどなく簡単に育てられたので初心者の方にもおすすめです。
成長過程
品種
阿波晩生


【特徴】
やや細身で長さは50cm前後、表皮は純白色で外観は見事。
甘みに富み歯切れも良く、漬物に向いている。
播種〜収穫終了まで
10/1、14穴に対し約250粒をまきました。写真は撮り忘れました・・。



























収穫量・・・14穴まいて12本ぐらい
収穫期間・・・12/19〜3/7
大きさ・・・長さ30cm〜60cmぐらいで細長い
味・・・・・美味しい
難易度・・・簡単
栽培管理について
しばふが行ったこと
間引き
1穴に20粒ぐらい、合計14穴に約250粒をまきました。
1回目は双葉が開いたら、2回目は本葉2〜3枚のころ、3回目は本葉5〜6枚で1株にしました。
青虫を取り除く
葉っぱが少し大きくなってくると、青虫がたくさんくっついていました。
そのままだと葉っぱがどんどん食べられてしまうと思ったので、棒を使って取り除きました。
しばふが行わなかったこと

水やり
水やりは種まきのときに行った1回のみで、それ以降は一切していません。雨の少ない冬でしたが大きく育ってくれました。
害虫対策
農薬は全く使いませんでした。防虫ネットをかけなかったので青虫がたくさんついていましたが、都度棒で取り除きました。
施肥・追肥
肥料は一切与えませんでした。四股ぐらいの奇形な大根もありましたが、ほとんどは立派に育ってくれました。
【菌ちゃん農法】で初めて大根を栽培をしてみて感じたこと
簡単なので初心者でもおすすめ
にんじんは大失敗だったのに、同じように育てた大根はたくさん収穫できたのは栽培が簡単だったからだと思います。
細長い品種だったので抜くのが大変だった
「阿波晩生」という長さ50cmぐらいまで大きくなる品種だったため、収穫が大変でした。高畝でなければ体全体で抜く体勢を取れますが、高畝のため腕の力だけで抜かなければなりませんでした。

収穫のときにゆらゆら揺らしすぎてボキっと折れ、下の部分は土に埋まって救出することができませんでした。もったいないことをしてしまい反省です。
奇形になった原因について
大根が奇形になる原因として、根が肥料や土の塊、石などの異物に当たるということが考えられるそうです。枝が畝の中に入っているので、今回それが障害になって奇形の大根になったのではと思いました。
改善点
収穫期間
菌ちゃん農法の本に、収穫を遅らせたい場合は成長点をえぐるといいとあったので12月末ごろに全ての大根の成長点をえぐり、必要なときに1本収穫するということをしてみました。

2月に収穫したものは地上部に出ていた部分が黒ずんでしまいましたが、他の部分は問題なく食べられました。ただ、みずみずしさはあまり感じられなかったので遅くとも1月中には収穫を終えたほうがいいような気がしました。
来年は1月に収穫を終え、すぐに食べきれない分は切り干し大根にしたり大根おろしにして冷凍するなど、長期で保存できるよう工夫してみようと思いました。
植えつけ本数
切り干し大根や大根おろしを冷凍するなどして長期保存ができるので、もう少し植えつけの本数を増やしても問題ないと考えました。
まとめ
・同じよう育てたにんじんは大失敗したのに、たくさん収穫できた大根は難易度低めの野菜。
・収穫時、高畝のため体全体を使って抜くことができないので大変。長い品種ではないほうがおすすめ。
・菌ちゃんのエサで枝を仕込んだ場合、成長の障害となって奇形大根に育つ可能性あり。
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